ライフサイエンス用語集

C

CaTiO3スパッタ蒸着 【しーえーてぃーあいおーすりーすぱったじょうちゃく】

CaTiO3をスパッタ蒸着する方法。物質にアルゴンイオンなどを照射して原子レベルまでばらばらにし、基材表面に原子を積層して成膜する。
⇒TiO2スパッタ蒸着、TiNスパッタ蒸着

Caイオン含有水溶液浸漬 【しーえーいおんがんゆうすいようえきしんせき】

Caイオンを含有した水溶液に浸漬する表面処理法。

Caイオン含有水溶液水熱処理 【しーえーいおんがんゆうすいようえきすいねつしょり】

Caイオンを含有した水溶液中で加熱する表面処理法。

Caイオン注入 【しーえーいおんちゅうにゅう】

Caイオンを高エネルギーで基材に照射し、表面に新たな相を形成する表面処理法。
⇒貴金属注入、Heイオン注入

cell to cell conductance 【せる つー せる こんだくたんす】

細胞間興奮伝導。細胞は、細胞間の接合によって、隣接する各細胞の興奮が伝導してゆく。ここで、興奮伝導の起こり易さを電気生理学的に、コンダクタンス(伝導度)という電磁気用語で定義したもの。

cFPD 【しーえふぴーでぃー】

細胞が持つ細胞外電位(フィールドポテンシャル:FP)の特徴的なピーク点で、特にカリウムイオンチャンネルを通じた内向きイオン電流のピーク位置を示す。
また、特に心電図では、拍動周期依存性を排除するために拍動数60に合わせた計算による補正値をcFPDとして表示する。

CPC 【しーぴーしー】

Cell Processing Centerの略。臨床に使用できるような清潔度、安全性を満たす細胞を作るための施設。厳密に空調管理され、品質を検査された機器で運用されている施設。維持費が高額である。

c軸 【しーじく】

結晶学において、3次元空間を表わす際に独立なベクトルとa軸、b軸、c軸と称した場合の一つの軸方向。六方晶系においては、一般に六角柱の長手方向をc軸と称する。