ライフサイエンス用語集

M

magnetic resonance imaging 【まぐねてぃっく れぞなんす いめーじんぐ】

=MRI

MALDI-TOF-MS 【まるでぃー-とふ-ます】

Matrix Assisted Laser Desorption Ionization-Time Of Flight-Mass Spectrometry。
MALDIの開発と実用化は島津製作所の田中耕一氏の研究成果が大きく、2002年にノーベル化学賞が授与されている。
生体高分子の分子量測定には、必須の分析機器。

MC3T3-E1細胞 【えむしーすりーてぃーすりー-いーわんさいぼう】

マウス由来の骨芽細胞へ分化する能力をもつライン化された前駆細胞。 ※「骨芽細胞」参照

MRI 【えむあーるあい】

Magnetic Resonance Imagingの略。
核磁気共鳴現象を利用して対象の内部構造を断層像として可視化する技術、またはそのための装置を指す。
近年、MRIによる診断が普及し、MRI室で使用する材料には、低磁化率のものが求められる。また、人体内に埋入された金属材料がMRI造影に影響しないことが求められている。

MRI(核磁気共鳴イメージング)法 【えむあーるあい(かくじききょうめいいめーじんぐ)ほう】

体内の水の状態を可視化することによって、病気の診断を行う方法。
Gd++(ガトリニウム)イオンあるいは酸化鉄粒子などのプローブ(検出剤)を体内に投与、見たい場所に集積させた後に、外部から磁場を与え、画像上での色の濃さの変化を観察し、体内の状態を診断する。
Gd2+では画像が白くなり、酸化鉄では黒くなる。

MSC 【えむえすしー】

間葉系幹細胞(MSC:Mesenchymal Stem Cell) ※「間葉系」参照