ライフサイエンス用語集

熱応答性ポリマー 【ねつおうとうせいぽりまー】

熱刺激に応答してその性質(相)を可逆的に変化させるポリマーの総称。
下限臨界溶解温度(LCST)以上の温度に加熱して相分離する高分子(例えば、ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド))と、低温度で相分離し、高温で融解する上限臨界溶解温度(UCST)を示す高分子(例えば、スルホベタインポリマー)に大別される。

熱基板電気化学析出 【ねつきばんでんきかがくせきしゅつ】

電気化学的析出の際に、基材を加熱する方法。

粘膜下層 【ねんまくかそう】

消化管における粘膜を支えるとともに粘膜を平滑筋に接合させる役割を持つ密性不規則結合組織(コラーゲン線維に富む)である。