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【開催-参加者募集】 関西再生医療産業コンソーシアム 第3回KRICフォーラム『オープンイノベーションが拓く再生医療の実用化』

 再生医療は手術や投薬など、従来の手法では治療困難とされる疾患の根本治療に途を拓くもので大きく期待されていますが、その実現加速化に向けては、臨床面の発展だけでなく、培地、試薬等の消耗品や培養・評価のための装置類、細胞の輸送といった周辺産業においても様々な事業分野の技術や知識、ノウハウを結集させ裾野の広いサプライチェーンを構築することが重要です。

 本フォーラムでは再生医療分野におけるオープンイノベーションの取り組み事例を取りあげることで、様々な業種から再生医療分野への参入を検討する機会を提供します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。


【日 時】

平成29年7月31日(月)14:00~17:00(受付 13:30~)

【場 所】

京都リサーチパーク4号館バズホール

 〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93

 アクセス http://www.krp.co.jp/access/

【対 象】

再生医療で事業展開している企業または参入を検討している企業

金融機関、ファンド、公的産業支援機関等のサポート機関 など

【定 員】 150名
【参加費】 無料
【主 催】 近畿経済産業局 関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)
【共 催】 京都リサーチパーク株式会社
【お申込み】

こちらの専用フォームより、必要事項をご入力ください

(URL) https://business.form-mailer.jp/fms/6f6f0db351388

【プログラム】
  14:00~

主催者挨拶

  14:05~15:00

基調講演

「(仮)ビッグデータの活用による医療の未来」

奥野 恭史 氏(京都大学大学院医学研究科 教授)

  15:05~15:35

講演

「Takeda-CiRA Joint Program (T-CiRA); Death Valley

克服を目指す新たな産学連携の試み」

出雲 正剛 氏(武田薬品工業株式会社 再生医療ユニットグローバルヘッド)

イノベーションを目指す新たな枠組みとして、武田薬品工業株式会社は2015年12月に京都大学iPS細胞研究所(CiRA)とiPS細胞技術の臨床応用を目指す「タケダ-CiRA共同プログラム(T-CiRA)」を開始しました。この取り組みはこれまでに行われてきた数々の産学連携とは様々な点で大きく異なります。今回は武田薬品工業株式会社の新たな取り組みについて概説いただきます。

  15:40~15:50 休憩
  15:50~16:20

講演

「黒字化までの道のりとパートナーシップの重要性」

森 由紀夫 氏(株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 執行役員)

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは、培養技術を利用した再生医療等製品(自家培養表皮、自家培養軟骨)を展開する業界のパイオニア的存在であり、17年3月期には創業以来初めての営業黒字を達成しました。今回は黒字までの道のりにおける他機関とのパートナーシップのあり方の実例及び今後同社が求めるパートナーシップについて講演いただきます。

  16:25~16:55

講演

「産学連携によるバイオ3Dプリンターを用いた細胞製品の開発」

秋枝 静香 氏(株式会社サイフューズ 取締役)

株式会社サイフューズは、独自のバイオ3Dプリンティング技術で再生医療の実用化を目指すベンチャー企業です。今回は同社製品「レジェノバ」及びバイオ3Dプリンターを用いた細胞製品の誕生までにおける産学連携、産産連携の実例と再生医療分野における異分野連携の重要性について講演いただきます。

  17:00 閉会


【お問い合わせ】

   京都リサーチパーク株式会社 産学公連携部(担当:村中、大信田)

   TEL:075-315-8476   E-mail/pjstaff@krp.co.jp