東京理化器械 株式会社

企業プロフィール

東京理化器械グループは1955年の創立以来、科学研究機器の専門メーカーとして歩んで参りました。
扱い製品のほとんどは自社開発による自社生産品で、主力の宮城工場は、全社的品質マネジメントシステムのバックアップのもと、MRPシステムによる一貫生産を行ない、新鋭の中国・上海工場ではグローバルな市場へ向けての製品の生産を行なっています。
1994年には業界に先駆けてISO9001の認証を取得、全社員が「顧客ニーズを的確に把握し、顧客満足が得られる製品・サービスを提供する」と掲げられた品質方針のもと、品質マネジメントシステムを確立して全社・全部門に展開し、顧客満足を追求しています。2007年にはISO-14001を取得いたしました。

技術・強みなど

1.インキュベーター、振盪機、凍結乾燥機、アルミブロック恒温槽などのラボスケールの汎用製品開発、量産を行なっています。

2.濃縮、抽出、冷却、加温、恒温、振盪、乾燥などの保有技術を有しています。量産既製品だけでなく、一品物の研究者の方々のニーズに合わせた特注、特機品の製作も行ないます。

3.全国150社の契約代理店、200社の特約販売店を合わせ350カ所にのぼる販売拠点があります。

4.地域に密着した全国11拠点のテクニカルサービスセンターが、フットワーク良く日常のサービスを行ないます。

振盪機

往復・旋回振盪をレバー1つで切替えができるタイプ、均一で優しく、効率的な8の字振盪ができるタイプを取り揃えています。
デモ機もご用意しております。

高速振盪機

遠沈管、マイクロチューブ、マイクロプレート、ディープウェルなどをMax.2500rpmで高速振盪します。
ボルテックス撹拌ができるラックも取り揃えております。
設置寸法は150W×157Dととても小さいので、実験台上に置いても邪魔になりません。デモ機もご用意しております。

恒温器(インキュベーター)

シャーレやマイクロチューブなどによる培養、試薬の保存などに実験台上や下に場所を取らず設置ができるパーソナルタイプのインキュベーターです。
庫内容量16L、室温+5℃~60℃の温度調節範囲を有し、温度ムラを抑えるエアジャケット式自然対流方式を採用しています。
庫内容量78L、121L、206Lといった大きなタイプもラインアップしています。

小型恒温水槽

室温+5~70℃までの範囲で温度調節ができる小型恒温水槽です。
オプションで振盪機を付けることで、小型振盪水槽にもなります。
水槽内の槽内撹拌は波立ちを抑えたマイルドな撹拌で、40mmの低水位でのインキュベーションも可能です。

アルミブロック恒温槽

マイクロチューブや96ウェルマイクロプレートを4~100℃まで温度調節が行なえます。
冷却は電子冷却方式を採用しているので、運転音は静かで振動がありません。
水を使わない冷却・加温方式なので、コンタミの恐れなくサンプルの保温、冷却が行なえます。