細胞蛍光染色両面シール

製造企業名 カジックス株式会社 製造企業情報
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接着培養容器の一部分だけを抜き出して染色することにより、高価な蛍光ラベル抗体試薬などの使用量を大幅に削減することができるシールです。

使用例

蛍光試薬の使用量がこれまでの方法に比べ50分の1程度、上部剥離紙を剥がしカバーガラスを貼り付けられます。
目的によりスポット内で多重染色が可能です。同一培養槽内で別の多重染色をすることができます。

依頼者の要望

大阪大学 紀ノ岡研究室にて使用した結果シート外に漏れ出がなく、全体を染色した時と同などの結果が得られた。
蛍光試薬の使用量が大幅に削減することができた。

試作開発の流れ

試作1

ポイント
培養槽の内部が洗浄液で濡れている状態に張り付けられる粘着剤必要。

試作2

ポイント
張り付けることはできたが、粘着剤を通して試薬が染み出てしまう。

試作3

ポイント
張り付けることができ染み出しも防げたが、基材に試薬が吸収されてしまった。

完成品

染み出しも吸収もない製品が完成した。

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