間葉系幹細胞用無血清培地STKシリーズ

STKシリーズの外観です。 当社が開発し、DSファーマバイオメディカル㈱が販売しており、ラインナップは3種類あります。 STKシリーズを用いた培養で、細胞の増殖が非常に良いことをグラフで示します。 細胞増殖の様子をカメラで撮影したものです。
製造企業名 株式会社 ツーセル
製品コード 150013
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開発の理由:再生治療のための細胞は、一般に自己血清またはウシ胎児血清を用いて培養していますが、血清成分は多種多様で個人差があり、増殖能力などの品質に大きく影響します。また、ウシ胎児血清の利用には他生物由来タンパク質へのアレルギーやウイルスの混入などのリスクが発生します。我々は「細胞培養は無血清で行うのが理想的」と考えSTKシリーズを開発しました。

特長:STKシリーズは、 MSC分離から骨分化まで、一連の工程で血清を用いることなく培養が可能なので、これらの問題や血清のロット差について考える必要はありません。全ての組成が化学的に明らかな「完全化学規定化培地」です。
STK1は組織から分離されたMSCの初代細胞培養用です。STK2は、単離後のMSCの継代培養用です。血清を用いた従来の培地に比べ約100倍の増殖率を示します。骨分化の誘導には、STK3を用います。最短で1週間で骨分化誘導が可能です。

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