この試作依頼の募集は終了しました。

放物面鏡固定用治具 R1042

案件詳細

光と電波の境界領域にあるテラヘルツ電磁波を用いた時間領域分光の研究を行なっています。
サブピコ秒(10-13乗秒)オーダーでの分子レベルの諸現象の研究により、医療分野、材料分野、バイオテクノロジー分野など多岐にわたる分野での応用が期待されています。


本研究の光学系の調整には下記が課題となっていました。

①分解能を上げて評価するためには調整に1週間程度の時間を要する。
②調整には技量と経験が必要。

この試作依頼の募集は終了しました。

試作開発の流れ

試作1

ポイント

テラヘルツ電磁波を誘導する放物面境を、従来のXYZステージではなく、アルミ削り出しの固定治具に変更することをご提案いたしました。

完成

ポイント

調整時間の大幅短縮(1週間かかっていたものが、3~4日に短縮)。
学生の方など、経験の浅い方にも簡単に調整できるようになった。

製作企業のコメント

光学系の調整に約1週間の時間を要するとお聞きし、正直驚きました。
調整時間を短縮することで、本来すべきデータ収集や解析に注力してほしいという思いで今回治具を作成いたしました。

ご依頼者コメント

光学系の調整時間を短縮でき、大変助かっています。
今後さらに簡単に調整できるような治具やユニットを開発していただければありがたいです。

試作を依頼するには?

試作・開発を依頼したいテーマ、内容を決めたら、フォームに投稿してください。
大学、研究機関、企業などの研究者の方が依頼できます。
依頼内容は動画や写真を使って説明すると、より開発に結びつきやすくなります。
応募期間、試作の予算も重要なファクターとなります。
研究の内容、依頼者名など公開できない箇所につきましては非公開でも結構です。
依頼投稿に費用はかかりません。

試作を依頼する

応募するには?

試作・開発依頼の内容を確認し、解決策をお持ちの企業は是非積極的に応募してください。
依頼者との面談などが終わって実際に試作・開発に入るまでは費用はかかりません。
応募にあたっては、社名、担当者名、保有技術の紹介などのほか、依頼内容に沿った解決案、概算見積額などをご記入ください。
試作開発案件へ応募するには、リカモネットワーク企業へ登録する必要があります。
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