この試作依頼の募集は終了しました。

細胞シート切り取りパンチ R1043

目的

培養したヒト細胞(心筋細胞)の機能を検査するために、効率よく細胞を切り取る道具の開発。
この試作依頼の募集は終了しました。

使用例

依頼者の要望

・ヒト細胞が最小限のダメージで歪まず切り取れること
・96ウェルプレートに入る直径3mmの細胞シートが切り取れること(細胞シート切片)
・滅菌処理が可能な素材

試作開発の流れ

試作1

ポイント

ピペッターの先端にパンチを装着。切り抜いた細胞シートはピペッターの空気圧を利用して押し出します。

課題

切り取りの場所が分からない。
パンチに高さが無いため、作業中に細胞シートのどの部分を切り取っているかわからない。

試作2

ポイント

細胞シート切片がパンチ内で反転する現象を防ぐため、切片が垂直に移動するようパンチ内部を改良。

完成

ピペッター部をステンレス製に変更し、空気圧から、心棒で機械的に押し出す方式に変更。

ご依頼者コメント

ハンドリングの良さを重視して設計しました。
ペン型となり、薄いフィルム上の組織を切り出し、ウェルへ移動できることが確認できました。
今後は、完成度をあげて、より汎用性の高いものに展開できればと思います。

試作を依頼するには?

試作・開発を依頼したいテーマ、内容を決めたら、フォームに投稿してください。
大学、研究機関、企業などの研究者の方が依頼できます。
依頼内容は動画や写真を使って説明すると、より開発に結びつきやすくなります。
応募期間、試作の予算も重要なファクターとなります。
研究の内容、依頼者名など公開できない箇所につきましては非公開でも結構です。
依頼投稿に費用はかかりません。

試作を依頼する

応募するには?

試作・開発依頼の内容を確認し、解決策をお持ちの企業は是非積極的に応募してください。
依頼者との面談などが終わって実際に試作・開発に入るまでは費用はかかりません。
応募にあたっては、社名、担当者名、保有技術の紹介などのほか、依頼内容に沿った解決案、概算見積額などをご記入ください。
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